【終了】最前線！脳・神経疾患鍼灸テクニック＋秘伝！中国古代鍼法セミナー

名古屋で中国研修
本場の難病治療を 見る知る取得する

NEW！
10月13日開催 難病治療の臨床見学
モデル患者さんの症状内容のお知らせ

• 脳梗塞後の半身麻痺
• ALS 筋萎縮性側索硬化症
• パーキンソン病
• ギランバレー症候群
• 顔面痙攣
• 小児癲癇
• 小児の脳性麻痺 　など 6〜7名 

実際の難病治療が学べます。
※尚、患者さんの体調などにより一部変更あります。ご了承ください。

開催日時・場所

会場：名古屋駅　ウインク愛知（愛知県産業労働センター）
　　　愛知県名古屋市中村区名駅４丁目４−３８

日程：2019年10月13日（日）、14日（月）

定員：各日４０名

両日ともに第一部（午前）・第二部（午後）の２部構成となっています。
午前　 9時30分〜12時00分
　　　（昼休憩）
午後　13時30分〜16時00分

セミナー内容

10月13日（日）
現代中医学治療における「醒脳開竅鍼法」の活用

内容：臨床見学（実際の患者で演習）＋理論講義＋実技指導

適応疾患：パーキンソン病、ギランバレー症候群、筋萎縮側索硬化症、筋ジストロフィー、半身麻痺、脊柱管狭窄症、変形性股関節症 など

10月14日（月）
秘伝！中国古代鍼法『黄帝内鍼』
黄帝内経より抜粋したわずか数本で奇跡の即効性！

巨刺、遠治法、同気相求

『得気鍼法』 五兪穴の得気テクニック

常用穴の症状別の使い方、刺し方、「大道鍼法」、冬病夏治的「三伏貼」と「背三鍼」

講師

劉 仲玉 先生

中国天津市北辰中医医院鍼灸部 部長・準教授
天津鍼灸学会会員、医学博士

1985年 中国天津中医薬大学鍼灸学部卒業
2000年 日本富山医薬科大学 卒業 医学博士号

【鍼灸得意疾病】 中風後遺症、半身不遂、顔面神経麻痺、頚椎病、頭痛、 眩暈、耳鳴り、腰痛、坐骨神経痛，腰椎間板ヘルニア、 リウマチ、骨粗鬆症、骨性関節炎，痛風

李 暁丹 先生

持ち物